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ギャラリートップ

「思い出はオアシスのように」























レヴュースタァライトの「キラめきの再生産」みたいな話描きたいなって思って4章後の解釈で描いたんですけど
5章で歌って踊って奪い合うオーディションが始まったのでわ〜〜いってなりました(?)

ジャミル本人は「物心ついた頃から大嫌いだった」って言ってましたけど、
それは本人の認識がそうなっちゃってるだけで実際にそうだったわけじゃないと思うんですよね。
憎しみにだんだんと気持ちが塗りつぶされていっちゃったんじゃないかなぁと。


2020/09/21